先日、レッドブルによる心臓破裂事故がありました。
あの事故は紛れも無く、飲み過ぎによるカフェインの過剰摂取による
ものであり、カフェインの急性中毒を発症させてしまったことが全ての
原因であると思います。

コーヒーにもたくさん含まれるカフェインですが、
頭痛を発症させてしまう方、けっこう多いと聞きます。
また、逆に頭痛が治まるといったこともあります。
そのような頭痛が、二次性の頭痛をもたらすこともあり大変危険です。
そのカフェインと頭痛の関連性はどういった所にあるのでしょうか。
調べてまとめてみましたので、ぜひご覧頂ければと思います。

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コーヒー飲み過ぎで頭痛?


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さて、コーヒーを筆者はよく飲むのですが、
たまに軽~い頭痛を発症させます。
そして、コーヒーを飲んで頭痛が治まったりという経験も確かにあります。
その日の体調の問題であったりということも考えられそうですね。

コーヒーだけでなく、チョコレートなどもカフェインも含んでおり
現代人はカフェインの中で生活をしていると言っても過言ではありませんよね。

コーヒーの飲み過ぎで起こるとされる頭痛の仕組みを先に
頭に入れておきましょう。

コーヒーの飲み過ぎ?片頭痛の仕組み


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片頭痛が起こる仕組みについてここでご説明致します。
ズキズキと痛む片頭痛ですが、
頭の中にある血管が拡張し、特に動脈の鼓動である拍動に合わせ、
周囲の神経にそれが伝わることによって発生するものです。

その何らかの原因によって脳内の大きな血管が拡張すると、
頭内部ので最も大きな神経である三叉神経(さんまたしんけい)が圧迫
を受け刺激される事になります。

その神経からは、神経ペプチドという痛みを引き起こすとされる物質
が放出されることになります。
それが放出されると、血管周辺に炎症が発症します。
ますますそれらの血管が膨張し、さらに三叉神経が刺激を受けます。
その刺激が、大脳に伝わる事で「頭痛」となった症状が発症するのです。

そして、二次性の頭痛というのが、そのような頭痛を放置したばかりに
発症してしまう頭痛で最も恐れられているものです。
髄膜炎、緑内障、くも膜下出血などに直結する可能性もあります。
痛みの特徴としては、雷に打たれたような激しい痛みを感じ、
1分以内の痛みのピークとそれの5分以上の持続性です。

頭痛といえども、軽くみてはいけませんね。

頭痛を発症させる原因は?


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頭痛の仕組みがご理解頂けたかと思います。
さて、その原因ですが、コーヒーを飲んだ後に頭痛が
あったとしたならばカフェインということになります。

カフェイン摂取の効果として、
縮んでいる血管を拡張させる効果もあります。
血管が拡張する事で、血管周辺に炎症が発症しますから、
ますます血管を膨張させる事になり、三叉神経を刺激することになります。

といった理由でまずカフェインが原因であるというのは間違いなさそうですね。
特に、毎日4杯以上(およど400cc以上)のコーヒーを飲み過ぎてしまった場合は、
このような頭痛を引き起こす事は多いのではないでしょうか?

また、逆に適度にコーヒーを飲む事で頭痛が緩和されるといったこともあるようです。相反することなのですが、どういったことなのでしょうか。

適度なコーヒーは頭痛を緩和?


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カフェインは、一種の精神の刺激薬でもあるとされています。
覚醒作用や軽い興奮作用などももたらします。
また、医薬品では頭痛薬などの鎮痛薬としても含まれるようです。

つまり、カフェインが脳血管への収縮作用を促し頭痛を軽減します。
そのカフェインの量が摂取した方へ適度な量という範囲であれば、
この効果を期待する事ができそうですよね。

つまり、簡単に言ってしまえば、筆者が頭痛が緩和されたように感じた時は、
適度にコーヒーを飲んでいた(適切なカフェイン量を摂取した)ということです。

頭痛が引き起こされたように感じてしまった時は、
調子に乗ってコーヒーをたくさん飲み過ぎてしまっていた、

もしくは、体調が基本的に悪いのにカフェインを摂取したことで脳内の血管が拡張されてしまったことで、頭痛・片頭痛が引き起こされてしまったと考えるのが通常ではないかと思います。

コーヒーの摂取の方法で、結果的にはカフェインの摂取量を
左右する事になるのですね!

カフェインの摂取量を間違えてしまえば、
あのレッドブル大事件のように、
最終的には、心臓破裂ということになってしまうわけであります。

続いては、カフェインの危険性についてです!!