コーヒー豆はやはり鮮度が命と言われていますね。
結論からいくと、コーヒー豆の保存容器が完全なる真空状態であることがほぼ完璧な保存状態を作り出した状態でコーヒー豆の保存ができているということができると思います。

しかし、コーヒー豆の保存容器に対して完全な真空状態を作り出すことは
一般家庭ではかなり難しいのではないかと思います。
なぜコーヒー豆の容器の状態が真空に近い状態である必要があるのでしょうか?
その謎に迫るべく、少し焙煎後のコーヒー豆の変化について触れてみようと思います!

スポンサードリンク

コーヒー豆は劣化する?

20151006_1 

コーヒー豆は焙煎後、空気と触れている間中は常に酸素と水分に触れるために、
コーヒー豆の劣化が進んでしまいます。

コーヒー豆の劣化原因は、コーヒー豆の油脂の酸化とよく言われています。
ですが、コーヒー豆のその油脂自体には抗酸化成分を多く含まれているために、
酸化自体の速度は割とゆっくりともいえそうです(保存環境にも依存しますが・・・)。
最も悪なことは、空気と長時間触れていることで焙煎後のコーヒー豆の炭素と空気中の酸素が結合してしまい、
多くの二酸化炭素を放出してしまうことなんです。
このことがいわゆるコーヒー豆の酸化ということです。

20151006_2

その時に、コーヒーの香気も一緒に奪われてしまうので、
「あれ、なんか、時間が経過した豆は香りがなんかしないな」
というような状況に陥るわけです。
つまり、コーヒー豆の劣化が進んでしまったということにつながります。
続いては、コーヒー豆の保存容器は真空にしないといけないのか?です。