先日の2016年2月22日22時のSMAPxSMAPにおいて
イタリアンカフェの技術者(バリスタ)の権威である横山千尋氏が出演しました。
そこで、紹介されていたのは、バリスタが入れる極上のエスプレッソという内容。
番組内容さらりと、コピルアク(別名:アラミドコーヒー、カペアラミド)という豆の正体についてご紹介します。

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超高級コーヒー豆「コピルアク」とは


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コピルアクというのは、マレージャコウネコの糞から採取できる未消化のコーヒーのこと。
そう、糞の中にあるものなんですよ。糞(ww、そこは突っ込まないことにしよう)。
でも、しっかり洗浄・乾燥され、高温で焙煎されているので衛生上問題は無い。

また、独特の香りもあるが産出量がそもそも少ないので、
高値で取引されている(およそ300〜500米ドル/500gだそうです)。


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出典:http://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/jyakou-haiena-ka/mare-jyakouneko.html

このマレージャコウネコは、コーヒーの果肉を食べるが、
種部分は(種子)は消化されずにそのまま排泄されている。
その中から探すわけである(そのほとんどが手作業だと思われる)。

世界のコーヒー豆は、そもそも2種類存在していて、
アラビカ種とロブスタ種というのに分かれています。
これ知っている方もツウな方でなければなかなかいないようです。

世界で飲まれている7割の豆はアラビカと言われています。
ロブスタは全体的に3割と少ない。
味は、苦いけど酸味が少ないのがロブスタ、
酸味はあるがロブスタほど苦くないのがアラビカとも言われている。

コピルアクの生産地としてよく知られているのはインドネシア。
その昔、この地にオランダが持ち込んだのがコーヒー。
インドネシアでは、ロブスタのコーヒーの木がかなり多く栽培されているそうです。

なぜロブスタなのかというのは、インドネシアの気候に合っていたから結果的によく栽培が進んだというのが主であるようです。

【横山千尋氏のご紹介】


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バリスタの第一人者とも言われている横山氏ですが、
経歴などについてご紹介します。

イタリアン・カフェの技術者及びジェラート職人としての日本の草分け的な存在であると同時に権威です。2002年に第1回のジャパン・バリスタ・チャンピオンシップに優勝し、日本人としてWBC世界大会に初参加をはたしました。2004年3月のジャパン・バリスタ・チャンピオンシップに再度優勝し、6月に行われたWBC世界大会(イタリア)に日本代表として出場し、10位入賞。同年10月、ラテアート競技会に出場し、2位入賞。
クオリティを重視し、技術を伝え、広めることを使命とし、2001年6月に(株)フォルトゥーナを設立し、『デル・ソーレ』ブランドの店舗を展開しています。
引用参考:デルソーレ、http://www.delsole.st/barista/

2002年の世界初となるバリスタの称号が与えられていますね。
まさに、日本の第一人者ともいうべき方です。
そんな彼が入れるコーヒーをデルソーレで堪能できるというわけですね。

しかし、スマスマを見た限りは、なんてコーヒーに真面目でお茶目な方なんだろうと思った次第です。

続いては、エスプレッソの美味しい飲み方についてです。